初めまして
7月から働かせて頂いております
歯科衛生士の渡井です。
患者さんのお口の中がより良くなるよう
一人一人に合わせたお口の健康づくりを
お手伝いさせていただきます
気になること・心配なことがありましたら、気軽にご相談ください!!!
できる限りのアドバイスをさせて頂きます♪
よろしくお願いします
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初めまして
7月から働かせて頂いております
歯科衛生士の渡井です。
患者さんのお口の中がより良くなるよう
一人一人に合わせたお口の健康づくりを
お手伝いさせていただきます
気になること・心配なことがありましたら、気軽にご相談ください!!!
できる限りのアドバイスをさせて頂きます♪
よろしくお願いします
こんにちは
歯科衛生士の扇と申します。
6月からこちらで働かせて頂いております。
お口は健康の入り口です
口内環境を整えることは様々な疾患や感染症を防ぎ、全身の健康を保つことにも繋がります
皆様に定期検診やクリーニングをもっと気軽に受けて頂けるよう頑張ります!
どうぞよろしくお願いいたします
こんにちは!歯科衛生士の三浦です
今回はフッ素についてのお話です
フッ素には大きく3つの役割があります。
①虫歯になりかけた歯を元に戻す作用
②虫歯菌が出す酸を抑制する
③虫歯になりにくい歯の質になる
歯医者さんでフッ素を塗るタイミングですが、子供の歯でも大人の歯でも生えてすぐは、フッ素を取込みやすいのでこの時期に塗るのがオススメです
フッ素はお子様からお年寄りまで全年齢の方に安心して使うことができます
定期的な検診と普段の歯磨きで虫歯を予防していきましょう
皆さんは”口腔機能低下症”というものをご存知ですか
食べ物を噛む力や飲み込む力が低下して
以前に比べて…
硬いものが飲み込みにくくなったり、
むせやすくなったり、
唾液が出にくくなり口の中が乾きやすくなる
といった症状が現れる疾患のことを言います
高齢者の方にかかりやすいものではありますが
20代の方でも3割の方がかかっていると言われています
口腔機能が低下すると
食べ物が美味しく食べられず
栄養不足になったり、
食べ物がうまく飲み込めなくて
誤嚥性肺炎など
全身の健康にも影響してきます
当院では
食べ物を飲み込む時に必要となってくる
“舌の力”の測定や
どれくらい噛む力があるのかを調べる検査などを行っています
年齢問わず簡単に検査出来るものなので
最近むせやすくなったり飲み込みにくくなったりなど不安のある方も是非ご相談ください!
こんにちは。
歯科助手兼受付の中島です
どんよりとした梅雨がようやく明け、
いよいよ夏本番に突入ですね
相武台ゆうデンタルクリニックでは、
この梅雨明けに合わせたようなタイミングで
LINE公式アカウントを始めました
待合室や診察室に貼っていますので、
診察の待ち時間など、お気軽にご登録ください
また、Instagramも開設しています。
是非こちらもフォローして頂けたら嬉しいです
こんにちは。
歯科助手兼受付の北野です
今回は”歯間ブラシ”についてお話です
ぜひ使っていただきたい歯間ブラシ
これには、たくさんのメリットがあります
・虫歯、歯周病予防
歯と歯の隙間は
歯ブラシの毛先が届きにくく
歯石が残りやすいです
放置すると、お口の中に悪影響を与えるので
歯間ブラシを使い綺麗にすることで
虫歯・歯周病の予防になります
・口臭予防
溜まった汚れ(歯石や食べカス)は
悪臭の原因となります
毎日しっかりお掃除することで
口臭予防に繋がります
正しい使い方、ご自身に合ったサイズ選びは
歯科衛生士にお尋ねください
こんにちは
歯科技工士の新井です
早いもので今年もそろそろ半分が過ぎようとしています。
梅雨明けも待ち遠しい今日この頃ですね
さて、7月1日は、当院の開業記念日です
もうすぐ2周年
これから3年目を迎えます
地域の皆様のお口の健康を守るため、スタッフ一同、日々精進して参ります
いつも来院される素敵な患者さん、日々支えてくださっている業者の方には感謝しかありません
ありがとうございます
今後ともよろしくお願いします
こんにちは歯科衛生士の藤田です。
みなさんは歯ブラシの他に何か清掃用具使ってますか??
使ってないという方は、歯と歯の間に磨き残しがあるとそこから虫歯になるリスクが高くなるので、フロスや歯間ブラシを使用して頂くことをお勧めします!
それでどんなものを使えばいいの??という疑問にお答えしていきますね。
まずはフロスと歯間ブラシの使い分けですが、歯と歯の間の広さによってどちらを使うか変わります。
歯と歯の間がぴったりくっついている場所はフロス、隙間が広いところには歯間ブラシ、といった具合です。
フロス(糸ようじ)と一口に言っても、意外と種類がたくさんありますよね。ざっくりわけると、持ち手のついてるタイプと自分で長さを決めて切って使うタイプの2種類になります。
初めてフロスを使う方は持ち手がついたものの方が奥歯は特にやりやすいかなと思います
歯間ブラシについては人によって隙間の広さにかなり個人差があるので、どのサイズを使ったらいいのか衛生士に見てもらってから購入していただくのが良いかと思います
合わないサイズのものを使うと歯茎を傷つけてしまったり、せっかく使ってるのに汚れが取れないということが起きてしまいますのでご注意ください!
歯と歯の間もピカピカにして虫歯予防していきましょう
こんにちは!
歯科衛生士の畠中です
今回は私のおすすめのホワイトニング歯磨き粉『ルシェロホワイト』をご紹介します
ルシェロホワイトは市販のホワイトニング歯磨き粉とは違い、研磨剤が入っていないので歯を傷つけることなく着色を落とせます
✔︎弱アルカリ性で汚れをうかす
弱アルカリ性のペーストを採用。歯の表面に付着したステインを落としやすくします
✔︎歯よりやさしい粒子
歯より柔らかく細かな粒子で歯の表面を磨き汚れを落とします
✔︎PEG400でやにを落とす
薬用成分ポリエチレングリコール(PEG400)が、タバコのやにを溶解して落とします
✔︎フッ素が再石灰化を促進
フッ素が950ppm配合されておりむし歯の発生と進行を予防します
私自身が使用しており、ホワイトニング歯磨き粉でいちばんおすすめできるので、着色など気になる方はぜひ使ってみて下さい